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アスパラガスを育てる

アスパラガスを育ててみよう!

栄養が豊富で美味しいアスパラガス。種から育てた場合、本格的な収穫できるのは2〜3年後と言われています。家庭菜園がお好きな方にはおすすめですが、毎日の水やりや栽培の管理は農家さんでも大変な作業です。

まずはホームセンターや園芸店で販売されているアスパラの株から育ててみませんか?大きい株は、秋に植えて初年度の春から収穫できるものもあります。

畑植えの植えっ放し栽培がおすすめなのですが、プランター栽培もOKです。畑がない方、マンション住まいの方は、大型のプランターで手軽にアスパラ栽培を楽しんでみませんか?※根の張りが旺盛ですので、地上部が枯れる休眠期(晩秋から早春まで)に植替えが必要となります。

アスパラガスを育てる流れ

 

アスパラガスの植え方

 

アスパラガスの栽培計画を立てよう

畑栽培でまずしておきたい作業は栽培計画です。

アスパラガスは1度植えると毎年収穫できると言われています。いろいろな種類の作物を栽培している畑では、長期にわたって他の野菜に影響がない位置で栽培しましょう。

アスパラガスは日当たりがよく、風通しのよい場所がおすすめです。水はけの悪い場所、雨の後に水がたまりやすい場所は避けましょう。連作を嫌うので、以前アスパラガスを栽培していた同じ場所への植え付けは避けましょう。

アスパラガスの根は広く深く伸びていきますので、土作りの際に広く深く耕せる土地を選びましょう。年々成長して株が広がり大きくなります。たくさんの株を植付ける場合、植付ける株の大きさにもよりますが、弊社商品 超特大L株で、株間:約50〜60cmが理想です。あらかじめ何株植えるとどれくらいのスペースがいるのか、確認しておきましょう。草丈も1.5m以上になります。

アスパラガスのよく育つ条件

 

土壌を整えよう

栽培計画がたったら、次は土作りです。アスパラガスは酸性土壌を嫌いますので、植えつける2週間位前に苦土石灰等で酸度調整します。

酸度調整と同時に、肥えた土壌を作りましょう。完熟堆肥または腐葉土、元肥を施し、深く耕します。元肥は市販の緩効性肥料でOKです。

植えるイメージ

 

アスパラガスの株を準備しよう

土の準備ができたら、アスパラガスの株を準備しましょう!アスパラガスは乾燥に強い、といっても、植え付け前の株は別。購入したら早めに植え付けを行いましょう。乾きすぎると発芽までに時間がかかったり、正常な発育をしなくなる場合があります。株が乾燥していると感じたら、植え付け前にバケツに水をはり、株を10分ほど水に浸けて水分を含ませてから植え付けましょう。長時間水に浸けっぱなしは禁物ですのでご注意ください。

弊社商品 超特大L株以上のアスパラガスの株は、初年度から収穫が期待できます!初年度の春から美味しいアスパラガスが食べられるのでオススメです! 小さいサイズの株は、初年度はつまみ食い程度で本格的な収穫は我慢して、出た芽はそのまま伸ばして葉を茂らせ株を立派に成長させましょう。

アスパラガスのサイズなど

 

アスパラガスの株を植えよう

いよいよ植え付けです。
水はけが悪い土の場合は根腐れの原因になりますので、畝を立ててから植えつけることをおすすめします。
根の中心にある芽の上に約5〜10cm覆土ができる深さで根を広げて置いていきます。覆土できたらたっぷりと水やりをして、植え付けの完成です。

※株が複数個に分かれている場合、そのまま植え付けても、分けて植えてもどちらでもOKです。無理に手で割りわけないでください(割った切断面から病気が発生しやすくなります)。

アスパラガスの植え方図解

 

プランターで植える場合

アスパラガスの植え方プランター

 

日々の管理

 

みずやり、肥料
収穫前の畑のアスパラガス
収穫前のプランターのアスパラガス

 

いよいよ収穫

アスパラガスの芽が15cm〜20cm位になったら、いよいよ収穫です。
個体差のため、芽の太さ、本数は株ごとに異なります。
※必ず極細い芽も混じって出てきます。 

アスパラガスSからLM アスパラガスL以上
基本的に一年目の春は、翌年に向け株を充実させるために、春に出る芽(春芽)は、収穫せずにそのまま葉を茂らせます(立茎)。
  ★特大株(Mサイズ)や特とく大株(LMサイズ)は、株の力がありますので、十分に成長した初夏以降に後に出た芽(夏芽)は、収穫が可能です!しかしながら、翌年の収穫量を期待して、収穫はほどほどにしましょう。
初夏の頃まで複数回の収穫が可能です!芽の長さが20cmほどに伸びたら、根元にをハサミや鎌で切って収穫してください。その後は翌年に向け、株を充実させるために、出た芽は収穫せずにそのままそのまま葉を茂らせ(立茎)、栄養分を蓄えましょう。
  ★初年度は収穫を早めに切り上げ、その後に出た芽を立茎させましょう。目安として弊社超特大L株(Lサイズ)で太そうな芽を5本くらい残しておけば十分です。
  ★2年目以降は収穫時期を延ばしますが、その次の年のために立茎は忘れずに・・・  
 【収穫量は年々増大します!】

 

アスパラガス収穫の様子

 

アスパラガスの支柱を立てよう

雨風で伸びた茎が折れたり倒れたりして、病気発生の原因になります。倒伏防止のために草丈が60cmくらいになったら、支柱をたてヒモを張ると、倒伏防止 になります。最大2m前後にもなりますので、伸長にあわせてヒモを2〜3段張りにするとよいでしょう。過繁茂で通風が悪くなると病気発生の原因になりますので、地際から10〜15cmについている枝葉を欠くと良いでしょう。必ず極細い芽(マッチ棒くらいの太さ)も出てきますが、切って食べちゃってください。

アスパラガスの支柱畑
アスパラガスの支柱プランター

 

来年に備えて

アスパラガスの株は、弱らせずに上手に管理すれば年々大きくなり収穫量も増えていきます。
大きく茂った葉から光合成し、栄養を十分に蓄え、根に栄養分を送ります。
晩秋に葉が黄色く枯れ始めたら葉から根へ栄養分が送られた合図です。
枯れた枝葉は根元から刈り取って、処分してください。

アスパラガス黄化
アスパラガス刈り取り